でんすけすいかは、北海道当麻町にて生産・出荷(当麻農業協同組合:JA当麻)される地域ブランドのスイカ。
北海道を代表するスイカでもある。名称「でんすけ」の由来は、当時の喜劇俳優・大宮敏充が演じたキャラクター「大宮デン助」と、水田の転作が始まる時代でもあり、「田を助ける(田助)」の二つの由来がある。
近年、札幌市中央卸売市場に出荷されたスイカは、初競りで毎年、高額で取引される。過去最高額は、2007年に丸果旭川青果卸売市場で取引された1玉65万円であり、その年、札幌市中央卸売市場でも60万円で取引された。この札幌中央卸売市場で60万円で落札されたスイカは、東京の百貨店「伊勢丹」で店頭販売された。同百貨店は、過去何度も落札している。
毎年、夕張メロン・らいでん西瓜などと共に、メディアに取り上げられ、北海道民に初夏の風物詩として認知される。
出荷期間は、7月より8月まで。
肥大化、空洞が発生をし易い品種であり、高い生産技術が必要である。
最高ランクの秀品では、空洞(割れ)は、ほとんど発生しないが、次ランクの優品・良品の果肉は、必ずと言っても良い程、空洞(割れ)が発生している。
果皮は、暗緑色で縞模様がない。果重は、約6-8で大玉サイズ。果肉は、赤肉種で糖度は、高い。全国的に贈答品としての知名度も高く、全国各地に出荷される。
らいでん西瓜(らいでんすいか)は、北海道岩内郡共和町にて生産・出荷(きょうわ農業協同組合(JAきょうわ))される地域ブランドのスイカ。
北海道を代表するスイカであり、共和町は北海道最大のスイカ生産地である。名称「らいでん」の由来は、ニセコ・積丹・小樽海岸国定公園である景勝地『雷電海岸』が西瓜・メロンの耕作地から一望できることから命名された。
近年、札幌市中央卸売市場に出荷されたスイカは、初競りで毎年、高額(2玉10万以上)で取引される。毎年、夕張メロン・でんすけ西瓜などと共に、メディアに取り上げられ、北海道民に初夏の風物詩として認知される。